Dye Myself Black

激ヤバ!!男女ツインボーカルで切なく疾走感溢れるメロディーを奏でる4人編成バンド「winnie」待望の1stフルアルバム!!2ndミニアルバム「The Darkest Eternal Lights」、3rdミニアルバム「Headquarter」と音源をリリースするたびに楽曲クオリティは格段にレベルアップし、男女ツインボーカルが織り成すハーモニーには磨きがかかり、シーンの中でも確固たるスタンスを確立した絶好のタイミングでリリースされる激待望の1stフルアルバムは、哀愁と轟音が交錯するエモーショナルなサウンドの中で、眩い輝きを放つ男女ツインボーカルがマジお世辞抜きで相当ヤバイ全11曲!!静と動のコントラストを巧みに使い分けながらサビに掛けての突き抜ける疾走感が気持ちイイ感じのM-1「who's dreaming deep」、リズミカルで軽快な美メロサウンドがwinnieの真骨頂ともいえるM-2「i don't want to be with you」、ゲストミュージシャンとして日向秀和(ストレイテナー/Nothing’s Carved In Stone)が参加したことにより、150%増でリズムがガツガツ攻めてくるM-3「winner」、M-5「boys & girls」、収録楽曲の中でも早い段階で完成されたことでライブでの経験値も影響してか、アグレッシブな間奏のアピールっぷりにグッと来るM-6「everything」、M-9「traces of me」、ゲストミュージシャンとしてreach up to the universeの淳子がチェロで参加することにより、アルバムの最後に奥行きと深みを持たせているM-11「deeper in my dreams」などなど、今までの中でもトップクラスで攻めてる姿勢がビンビンに伝わってくる内容に仕上がってます!!M-1「who's dreaming deep」、M-3「winner」、M-5「boys & girls」特にオススメ!!