短編傷説

激ヤバ!!店舗限定シングル「未来後夜」がロングセールスを記録している5人編成バンド「LACCO TOWER」待望の2ndミニアルバム!!日常生活や恋愛模様における「喜」「怒」「哀」「楽」が詰めこまれたを痛々しいほど赤裸々な歌詞をエモーショナルに歌い上げるボーカルと、適度な疾走感と鍵盤の音色が織り成すメロディーが秀逸な全7曲!ストーリー性を帯びた個々の楽曲が紡ぎだすハーモニーが創り出す独特の世界観が相当ヤバイ!!歌詞のストーリー性と個性的なアレンジが現在のLACCO TOWERを象徴しているM-1「苺」、爽やかなメロディの中にLACCO TOWERがテーマとしている『出会いと別れ』を描いたM-2「鼓動」のコンボでヤラレてしまうリスナーが多いと思いますが、限定シングル収録曲のM-3「後夜」、ライブでも既に定番曲となっているM-4「藍染」、M-5「檸檬」、切ない別れの情景がハッキリと浮かんでくるM-6「白」、オムニバス「Melodizm」に収録されていたM-7「灯源」といった感じで、全曲クオリティ激高な内容に仕上がっております!!